一つの新薬ができるまでには、10年以上もの長い期間と多額の研究開発費がかかるものといわれていますが、コンピューター技術の進歩により新しい化合物探索の手法が確立され、個々の技術の連鎖、すなわち「創薬バリューチェーン」の構築により、創薬プロセスの期間と費用が大幅に短縮・低減される可能性が出てきています。 欧米ではすでに新薬の半数以上は、バイオベンチャーより創出されており、日本のバイオベンチャーにおいても、この創薬バリューチェーンの構築ないし利用により、新薬創出が一層加速されることが望まれます。 今年の広域連携事業では、この新しい創薬プロセスの構築やその支援に携わっている、大阪ならびに京都を中心にした大学および企業の方々に、最新の状況を発表いただくこととしました。 これを機に、広い地域間での産学連携・産産連携の活動がさらに活発となり、新しいビジネスの創出・発展へと繋がっていくことを期待いたします。 ■日 時: 平成20年12月8日(月) 13:30~18:30 ■場 所: 大阪大学 中之島センター 10階 佐治敬三メモリアルホール (大阪市北区中之島4-3-53) ■定 員: 120名 ■参加費: 無料 ■主 催: 大阪大学産学連携推進本部、先端科学イノベーションセンター、 京都市、財団法人京都高度技術研究所 ■後 援: 経済産業省近畿経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿支部、 独立行政法人科学技術振興機構 JSTイノベーションプラザ京都、 NPO法人近畿バイオインダストリー振興会議 ■協 賛: 日本薬学会近畿支部 詳しくは ⇒ http://www.astem.or.jp/biocity/news/081208-2.html |