平成21年2月17日に大阪府の平成21年度予算案が発表されました。
   ライフサイエンス関連については下記のとおりです。

   ■北大阪・彩都のライフサイエンス推進事業(大阪バイオ・ヘッドクオーター予算)
     [平成21年度当初予算案 4702万7千円(20年度当初2767万6千円)]
        【予算案のうち新規事業】
          ○「大阪バイオファンドの組成」(予算額2000万円)
        ・   高い事業性や成長力を持ちながら、ファイナンス面での課題を持つ有望な
       バイオベンチャー企業への出資と経営支援をオール大阪で行う。
       ・   大阪府の出資(2千万円)と大阪産業振興機構からの同額出資(2千万円)の
       合計4千万円をテコに、大阪(道修町)の製薬業界を含め、幅広い民間企業や
       国からの出資を仰ぎ、総額10億円規模での組成を目指す。
       ・   運営にあたっては、大手製薬企業や大学等が集積する大阪の優位性をフルに
       活かし、産学官が一体となった“大阪ならでは”の支援体制により、有望ベンチャー
       企業の発掘と育成強化に取り組む。
          ○「大阪版治験促進事業等の展開」
      ・   大阪バイオ・ヘッドクオーターが中心となり、府立病院機構や阪大附属病院等、
       大阪の基幹的な医療機関による高度治験モデルネットワークを構築。
      ・   あわせて府立病院機構内での治験推進体制の整備を行う。

    上記の新規事業の他、国内外の国際バイオ見本市への出展や国際連携・交流の推進、
  戦略的な広報活動、構造改革特区への提案等による規制緩和実現への取組みなどにより、
   「立地魅力」をさらに高め、関係機関の皆様との協力のもと、彩都・北大阪バイオクラスター
  の発展に取り組んでいくこととしております。

  <詳細につきましては、大阪府HP(http://www.pref.osaka.jp/fumin/html/21270.html)の                        「主要事業」(http://www.pref.osaka.jp/fumin/doc/houdou_siryou3_21270.pdf)                               14ページ(主要事業5)をご参照ください。>